エージング塗装 25(劇団舞台美術製作)

STAFF
造型工房四次元代表の幼馴染の監督と脚本家が、劇団ROUTE30を旗揚げ。第一回公演「SAKANA」第二回公演「ひなかの金魚」の際に美術協力しました。

特に第一回公演では大阪でセットを作ってトラックで東京まで運び、舞台のセッティングまでお手伝いしました。劇団のポスターのための写真撮影に和歌山の海まで同行し、当工房が製作した看板をチラシに掲載していただきました。

>>【制作風景】「工房代表も出演経験あり!? 幼馴染の夢と映画と舞台美術」

作品名
エージング塗装 25(劇団舞台美術製作)
設置場所
劇場笹塚ファクトリー(東京)
時期
2006年
期間
10ケ月

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