作品2020.04.24 2022.01.06 staff ジオラマ明治時代の口之津港(長崎県) ツイート シェア はてブ LINE Pocket STAFF このジオラマは現在の口之津の街並みではなく、明治時代の口之津の様子を過去の資料を元に制作しました。 国土地理院が公開している実際の地形データを使って地形のベースを作り、口之津資料館の方から資料や情報の提供をいただいて、当時と現在の地形の違いやどのような建物がどの位置にあったのかなど細かなところまで確認しながら再現しました。 ※地形ベース素材:FRP、建物模型:支給品(3Dプリント) 作品名 口之津ジオラマ 設置場所 長崎県(南島原市口之津歴史民俗資料館に常設) 制作時期 2019年 製作期間 約60日 サイズ 幅 約2300mm >お問い合わせはコチラ この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δemail confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
このジオラマは現在の口之津の街並みではなく、明治時代の口之津の様子を過去の資料を元に制作しました。
国土地理院が公開している実際の地形データを使って地形のベースを作り、口之津資料館の方から資料や情報の提供をいただいて、当時と現在の地形の違いやどのような建物がどの位置にあったのかなど細かなところまで確認しながら再現しました。
※地形ベース素材:FRP、建物模型:支給品(3Dプリント)